年始という悪魔の時間
久しぶりに実家に帰ったら父が足首を捻ったらしくすごく痛がっていて心配しましたが
次の日寝て起きたらある程度歩けるくらいに回復していたようで
父の回復力えぐいなと思いました(何の報告)
実家では読めていなかったONE PIECE 100巻と101巻もしっかり読んできましたよ
本当、ルフィが思い描く夢の果てって何なんでしょうね…。
あと母と一緒に年始セールに行ってきました
洋服見るとつい買っちゃうんだよな〜という事で合計2万円くらいの買い物しました
最高に可愛い洋服買えたので大満足✌️
だがシンプルにたけーし買いすぎな。
それ以外の時間はのんびり(というよりグータラ)して過ごしていましたが
家の手伝いを少しでもした自分えらいなと、自分を褒めたいと思います。
もしかしたら家の手伝いするのは当たり前なのかもしれませんが
いや、当たり前じゃないよって、そもそも当たり前って何だって話です
だから私はみんなにとって「普通」の事でも褒めるようにしています
ちゃんと手伝ったんだね私!!えらいぞ!!!
ただ同時に
この家が私をダメにするんだな、と強く思いました。
皆さんも経験あるかと思いますが
実家ってすごい、自動的にご飯が出てくるし洗濯もやってくれる
お風呂だって洗ってくれててお湯が沸いている、私は入るだけ。
そりゃもう溶けるくらいダラッダラになります。
しかも私の家の場合
お菓子も豊富に揃っているし父のご飯は美味しいし(いつも正月は父のお手製おせち)
もう良い事しかないじゃない、堕落王になりそう。
年始って誘惑が多いね
最高に幸せだけどしわ寄せは私に来るから色々こわいね…。
気づいたら韻踏んでるし、年末年始の悪魔というタイトルでラップでも作詞しよ(しない)